Matrix 2 of 5

表中のパラメータに対するサポートは次のラベルで表されています：

X = パラメータはサポートされており端末プロファイルのScanner Optionsタブから使用できます。

N/A = パラメータはこの端末では使用できません。

NYI = まだ実装されていません。 これらのパラメータはサポートされていないと見なすべきですが、CCIまたはAdvanced Settingsから（知識があれば）設定することは可能です。

表中のレジストリキーは次の場所にあります：

[HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\xxx\Imager\Matrix 2 of 5]

レジストリ キー	規定 値	A730	A730x	説明
Matrix2of5Activation	0x0	X	X	MSI Code シンボロジーを有効にします。
Matrix2of5開始停止	0x0	X	N/A	特殊なChinaPostモードを有効にします。ここでは特定のスタート/ストップが必要とされチェックサムが送信されます。
Matrix2of5CodeMark	0x44	X	X	バーコード データの前に挿入された1文字によって、このシンボロジーが指定されます。
Matrix2of5BarCodeLengthL1	0x6	X	X	長さの値、L1を指定します。 範囲は0x0～0xFF (0～255) です。
Matrix2of5BarCodeLengthL2	0x0	X	X	長さの値、L2を指定します。 範囲は0x0～0xFF (0～255) です。
Matrix2of5BarCodeLengthL3	0x0	X	X	長さの値、L3を指定します。 範囲は0x0～0xFF (0～255) です。
Matrix2of5BarCodeLengthMode	0x0	X	X	長さ検証モード、ここで 0 = "L1 は最少長さ"、 1 = "L1, L2, L3 は固定長"、 2 = "L1 は最少長さ、 L2 は最大長さ" です。
Matrix2of5UDSI	B4	X	X	ユーザー定義のシンボロジー識別子です。 範囲は0-4文字です。