GS1 Composite

表中のパラメータに対するサポートは次のラベルで表されています:

X = パラメータはサポートされており端末プロファイルのScanner Optionsタブから使用できます。

N/A = パラメータはこの端末では使用できません。

NYI = まだ実装されていません。 これらのパラメータはサポートされていないと見なすべきですが、CCIまたはAdvanced Settingsから(知識があれば)設定することは可能です。

表中のレジストリキーは次の場所にあります:

Matrix[HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\xxx\Imager\GS1 Composite]
レジストリ キー 規定
A730 A730x 説明
CompositeABActivation 0x0 X X GS1合成シンボルのCC-AまたはCC-B(Micro PDF417)2Dコンポーネントを有効にします。
CompositeCActivation 0x0 X X GS1合成シンボルのCC-C(PDF417)2Dコンポーネントを有効にします。
CompositeGS1-128Emulation 0x0 X X GS1-128シンボロジーのエミュレーションを有効にします。
CompositeLinearOnlyTransmissionMode 0x0 X X 2D部分を無視し、1Dバーコードのみ送信します。
CompositeUnconventional 0x0 X X AIM 識別子の送信を無効にします。
CompositeCodeMarkCC-AB 0x2a X X バーコード データの前に挿入された1文字によって、このシンボロジーが指定されます。
CompositeCodeMarkCC-C 0x2a X X バーコード データの前に挿入された1文字によって、このシンボロジーが指定されます。
UPCAndEANCompositeMessageDecoding 0x2 X X EAN/UPC コンポジットのデコード モードです、ここで
0 = リンクなし (EAN/UPCのみ送信)、
1 = 常にリンク (2Dコンポーネントが必要)、
2 = 自動識別 です。
CompositeABUDSI G0 X X ユーザー定義のシンボロジー識別子です。 範囲は0-4文字です。
CompositeCUDSI G1 X X ユーザー定義のシンボロジー識別子です。 範囲は0-4文字です。