Code 39
表中のパラメータに対するサポートは次のラベルで表されています:
X = パラメータはサポートされており端末プロファイルのScanner Optionsタブから使用できます。
N/A = パラメータはこの端末では使用できません。
NYI = まだ実装されていません。 これらのパラメータはサポートされていないと見なすべきですが、CCIまたはAdvanced Settingsから(知識があれば)設定することは可能です。
表中のレジストリキーは次の場所にあります:
[HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\xxx\Imager\Code 39]
レジストリ キー | 規定 値 |
A730 | A730x | 説明 |
---|---|---|---|---|
Code39 |
0x1 | X | X | Code 39 シンボロジーを有効にします。 |
Code39 |
0x0 | X | N/A | 非従来型のCode 39(広い文字間隔や、大きく比率の異なる細いバーと太いバー)を使用できます。 |
Code39 |
0x1 | X | X | 読み取り範囲を改善するためVestaアルゴリズム デコーディングを有効にします。 |
Code39 |
0x2a | X | X | バーコード データの前に挿入された1文字によって、このシンボロジーが指定されます。 |
Code39 |
0x0 | X | オプション4および5はサポートされていません。 | 様々な確認数字の計算を可能にします、ここで 0 = 無効、 1 = modulo 43、 2 = French CIP、 3 = Italian CPI、 4 = HIBC、 5 = AIAG です。 |
Code39 |
0x0 | X | N/A | 「読みにくい」バーコードを読み取るための許容誤差です、ここで 0 = 高、 1 = 中、 2 = 低 です。 |
Code39 |
0x0 | X | X | 長さの値、L1を指定します。 範囲は0x0~0xFF (0~255) です。 |
Code39 |
0x0 | X | X | 長さの値、L1を指定します。 範囲は0x0~0xFF (0~255) です。 |
Code39 |
0x0 | X | X | 長さの値、L1を指定します。 範囲は0x0~0xFF (0~255) です。 |
Code39 |
0x0 | X | X | 長さ検証モード、ここで 0 = "L1 は最少長さ"、 1 = "L1, L2, L3 は固定長"、 2 = "L1 は最少長さ、 L2 は最大長さ" です。 |
Code39 |
0x0 | X | X | 確認数字の送信を有効にします。 |
Code39 |
0x0 | X | X | スタート/ストップ文字の送信を有効にします。 |
Code39 |
0x2 | X | N/A | スタート文字を選択します、ここで 1 = '$'、 2 = '*',、 3 = '$' および '*' です。 |
Code39 |
0x0 | X | X | 制御文字の使用により拡張文字セットを有効にします、ここで 0 = 無効、 1 = 有効(拡張仕様) です。 |
Code39 |
B1 | X | X | ユーザー定義のシンボロジー識別子です。 範囲は0-4文字です。 |